息子とサッカーをやりたくて

こんにちは！

 

時より無性にサッカーがしたくなります♪

どうも、yoshiです！

 

あと２ヶ月で遂にW杯です！

早いですね。ブラジルW杯からもう４年です！！

時間は「あっ！」という間です。

 

そんなW杯イヤーに入り、私にある変化があります（＾＾）

それは、時々、無性にボールを蹴りたくなるのです（笑）

ウイイレ（ゲーム）じゃないですよ（＾＾；

 

なので、私の大好きな息子に

 

「サッカーしに行こうよ！」

 

と誘うのですが、

 

「イヤ〜！！」

 

の一言で一刀両断・・・。

非常に寂しいです↓↓↓

まぁ、確かにまだ３歳なんで、なかなかサッカーだけをしに外に連れ出すのは難しいですよね。

 

それでも息子と、ど〜してもサッカーをして遊びたい私は、何かキッカケやボール遊びの方法など何かないか探しました！

 

そして思いついたのが、日本人で初めて世界で１、２を争う強豪クラブチーム、FCバルセロナのユースへ入団し、今では様々な最年少記録などを塗り替え、和製メッシの異名を持つ「久保建英」選手でした。

 

彼は本当に凄い！！

でも、彼自身、勿論凄いのですが、私は彼を育てたご両親が更にすごいと思っています。

 

なぜって？

 

だって今や日本は他の国と比べ、これだけサッカー以外に物や環境が整っています。

そんな中、サッカーに興味を持たせ、和製メッシと海外メディアからも注目され、そして今でもFCバルセロナが、彼が１８歳に達したらFCバルセロナに引き戻すとまで公言させるにまで育てたんですよ？

 

確かに、そんな彼をここまで成長させたのは環境もあります。

それでも、やはりご両親の子育ての賜物だと私は思います（≧▽≦）

 

そんな彼をご両親がどのように育てられたのか、めっちゃ興味湧きませんか？

もぉ、気になって気になって、ワクワクしながら調べてみました（＾＾）

 

すると・・・

・サッカー以外のことも沢山経験させたこと

・久保選手は長男ですが、次男の様に育てたこと

・トレーニングではどの様な事をしていたのか

 

などなど色々分かりました（≧▽≦）♪

 

そして、色々と調べ漁っていて気付いたことがあります。

それは・・・

 

「子供の未来を作るのはやはり親だと」

 

・親がどれだけ子供に一生懸命になれるか

・親がどれだけ子供と向き合えるか

 

だと（＾＾）

 

しかし、決して私達、親の都合を押し付けてはいけません。

あくまでも選択権は息子です。

息子が決めた事を全力でサポートする。

 

息子が主体です（＾＾）

 

ですので、これからも引き続き、懲りずに息子をサッカーに誘いたいと思います♪

いつか、息子が自分の意思で私とサッカーをしてくれる日を夢に見て・・・。

 

とりあえず、今は目前のロシアW杯に備えたいと思います（笑）